『黒塚 -KUROZUKA-』第2話、『魍魎の匣』第2話、『ミチコとハッチン』第1話、『とらドラ!』第3話、『屍姫 赫』第3話、『CHAOS;HEAD』第2話、『タイタニア』第2話、『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』第3話、『かんなぎ』第3話、『とある魔術の禁書目録』第3話、『ケメコデラックス!』第3話、『機動戦士ガンダム00 2nd season』第3話、『喰霊 -零-』第3話、『SOUL EATER -ソウルイーター-』第29話、『ef - a tale of melodies.』第3話を
『黒塚 -KUROZUKA-』第2話「因縁塚」、『魍魎の匣』第2話「狸惑わしの事」、『ミチコとハッチン』第1話「さらばだ! 非情のパラダイス」、『とらドラ!』第3話「君の歌」、『屍姫 赫』第3話「夜の声」、『CHAOS;HEAD』第2話「自我 ego」、『タイタニア』第2話「天の城(ウラニボルグ)の四公爵」、『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』第3話「すれちがう心」、『かんなぎ』第3話「スクールの女神」、『とある魔術の禁書目録』第3話「必要悪の教会(ネセサリウス)」、『ケメコデラックス!』第3話「ケメコ登校!?」、『機動戦士ガンダム00 2nd season』第3話「アレルヤ救出作戦」、『SOUL EATER -ソウルイーター-』第29話「復活のメデューサ!〜蜘蛛と蛇、因縁の再会?〜」、『ef - a tale of melodies.』第3話「union」を見た。
『亡念のザムド』第14話は11月12日より日米同時に放送開始(なんてこった。アメリカの人たちは怒っているんじゃないか?)。『亡念のザムド』なしに1ヶ月近くも過ごさないといけないなんて。
『キャシャーン Sins』、『のだめカンタービレ 巴里編』、『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』、『鉄のラインバレル』、『喰霊 -零-』、『まかでみWAっしょい!』、『今日の5の2 』は見ている暇がない。『 あかね色に染まる坂』は前回で視聴終了。
『黒塚 -KUROZUKA-』第2話「因縁塚」
映像はすばらしい。話はあっちゃこっちゃに飛んでいるのかな。雰囲気と映像はすばらしいが、ストーリーがどうなるか。首が切られたり普通にするんだが、怖さとかは感じない。それって、本当はやばいことのような気もする。
6.0
『魍魎の匣』第2話「狸惑わしの事」
映像は本作もすばらしい。ただ、話っていうかストーリー自体が私の好みじゃなさそう。こっちは、結構ドキドキさせてくれる。ただ、話があっちこっちにいっているので、きっちりすっきりしたいっていう思いも強い。
6.0
『ミチコとハッチン』第1話「さらばだ! 非情のパラダイス」
とても酷い、しかし現実にはきっとあるのかもなって思わせるわけじゃないけれど、ひどい話だ。テンポとかはすごくいい。この二人のロードムービーなんだろうか?
6.5
屍姫 赫』第3話「夜の声」
映像とか動きとかはすばらしい。話(たぶん原作からして)が好みじゃないってだけだな。これも怖くはないな。怖がらせようとしているかどうかさえ不明だが。たぶん、そんなことはみじんも考えてなくて、いかにかっこよく見せるかってことだけを考えている気がする。
6.0
『CHAOS;HEAD』第2話「自我 ego」
いやあ、痛い話だ。一見ハーレムアニメとかエロゲとかライトのベルを装いつつ、女性たちは一筋縄ではいかないっていうか、萌えをねらったポーズすらが、演技だってことを演技のレベルではなくストーリー構成から視聴者に予想させ、その通りだっていう少なくとも二重構造以上になっている。それで萌えっ子(実際はまったく違うわけだが)も出せて、大変お得っていう(なにが、あるいは誰にたいしてなのかはともかくとして)。謎はまだまだ深まるばかりだ。
6.5
『タイタニア』第2話「天の城(ウラニボルグ)の四公爵」
登場人物たちが軽い。まあ、しょうがないことだろうけれど。何万人も死んでいるのにね。しょせんは、物語の中での死者だってか。行政府の人たちもさあ、そんなんで戦うわけないじゃん。ばっかじゃねーの、って気分になるが、視聴継続。艦隊戦とかがねー、こんなのとかいいながら、ねー。
5.5
『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』第3話「すれちがう心」
映像とかはいいんだけれどね。話がなあ、どうでもいいなあ。なんていうか、みんな登場人物をよく知っていることが前提って話をされてもなあ。痛い話で笑いをとるのもいいんだけれど。
5.5
『かんなぎ』第3話「スクールの女神」
今週の白眉。『亡念のザムド』なき今(なくなってない、なくなってない)、一番楽しみにしているのかも。俺って萌えとかどうでもいいんだけれどさあ。動画、構成、ストーリーがすばらしい。動画がすばらしいのは当然として、話の持って行き方、伏線の貼り方がさりげなくて、それでいて忘れてしまうほどじゃなくてうまい。ああ、これって新歓なんだろうな、とかってことがさりげない動作できちんと視聴者にわからせてくれる。さらにその上を行くストーリーと構成。
7.0
『とある魔術の禁書目録』第3話「必要悪の教会(ネセサリウス)」
原作既読だとふーんって感じかなあ。映像にされちゃうと、なかなか難しいところもあるなあ。まあ、熱い話がさらに熱くなるのはこれからだ。どうでもいいが神崎は私のタイプ(しかし、一人称を気分で変えるもんじゃねーな)。
5.5
『ケメコデラックス!』第3話「ケメコ登校!?」
動きはいいし、ストーリーも動いているんだろうけれど、ちょっとパターンに飽きちゃったかな。過激なところがある分だけ、飽きるのも早いのかもしれない(個人的な問題だけれど)。
6.0
『機動戦士ガンダム00 2nd season』第3話「アレルヤ救出作戦」
いやあ、すばらしかった。宇宙船で海に突っ込んで津波で敵の一部を混乱させ(慣性の法則を超越しているスーパーテクノロジーまであるのか)、ガンダムを操縦したことがない人が銃撃で敵を撃破し(裏がありそうだが)、って話なんだけれどとにかくテンポがいい。映像、音楽もいい。いやあ、これぞガンダム00って感じ。このクオリティがいつまで続くのかだけが心配。がんばってほしいものだ。まあ、突っ込んだら負けなんだろうなってところは山盛りだけれど、楽しんだ者が勝ちみたいなアニメなんだろうなとは思う。
6.5
『SOUL EATER -ソウルイーター-』第29話「復活のメデューサ!〜蜘蛛と蛇、因縁の再会?〜」
うーん、正直言ってどうでもよくなってきたかなあ。話の方向性が好みじゃなくなってきた。メデューサの復活話も、なんていうかもうちょっとなあ、まあ原作の方向性なんだろうけれど。
5.5
『ef - a tale of melodies.』第3話「union」
予想通りの話の進展部分があって、ちょっとっていうかかなりどうかなあ。まあ、一筋縄ではいかないんだろうけれど。そういった意味では、期待半分、恐れ半分ってところか。
5.5