2時間半で帰れたのだけが良かったこと

16時10分発の成田行き臨時列車に乗れたので、自宅まで2時間半で帰ることができた。鹿島ってこんなに近かったんだなあ。磐田行くのとあまり変わらないくらいかかっているもんな、普段は。

まあ、内容的には結構差があった。開始時点は主審はかなり鹿島よりに見えたが、なーに、等しく下手だっただけのようだ。雰囲気に流されやすい方のようだった。最終節は行けないが、ドキドキしつつ楽しく結果を待ちたい。別に強いから好きになったわけじゃないんで、こういった苦労や波乱、ドキドキも楽しみのうちだと思っている。まあ、J2行こうがどうなろうが、変わらず試合は見ていくだけのことだし。そらあ、優勝争いやっている方が楽しいんだけれどね。