『レヴィアタンの恋人IV』を読んだ。
『とある飛空士への追憶』で知られる犬村小六の続刊を読んだ。下関とか九州での戦闘メインって感じじゃなくて、タマとユーキの日常、ギャグを楽しむって話だろう。ちょっとオーバーだけれどなかなか手慣れていてうまいなと感じる。次の次あたりの関ヶ原の戦い(場所はどこかは知らないが)で終わりそうな気もする。
6.5
- 作者: 犬村小六,赤星健次
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/09/19
- メディア: 文庫
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