『クイーンズブレイド -流浪の戦士-』第3話、『アスラクライン』第3話、『東のエデン』第2話、『バスカッシュ!』第3話、『けいおん!』第3話、『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』第2話、第3話、『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』第3話、『戦場のヴァルキュリア』第3話、『グイン・サーガ』第3話、『シャングリ・ラ』第3話、『タユタマ -Kiss on my Deity-』第3話、『夏のあらし!』第3話、『咲 -Saki-』第3話を視た。
『クイーンズブレイド -流浪の戦士-』第3話「艶襲〜歴戦の傭兵」、『アスラクライン』第3話「科学の光が落とす影」、『東のエデン』第2話「憂鬱な月曜日」、『バスカッシュ!』第3話「デストロイ・デストロイ」、『けいおん!』第3話「特訓!」、『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』第2話「訓練」、第3話「実践」、『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』第3話「盟約:loco」、『戦場のヴァルキュリア』第3話「第7小隊誕生」、『グイン・サーガ』第3話「紅の傭兵」、『シャングリ・ラ』第3話「天地層造」、『タユタマ -Kiss on my Deity-』第3話「ましろ、ひとりぼっち」、『夏のあらし!』第3話「守ってあげたい」、『咲 -Saki-』第3話「対立」を視た。
見逃しているのもあるかもしれないが、どうでもいいっていう気分。
『アスラクライン』第3話「科学の光が落とす影」
意外におもしろく視ている。女性達が好みなんだろうか。ただ、先輩がいきなりああだったのはちょっとびっくり。それを誰も驚いていないのもびっくり。どこへ向かうんだろうね。でも、まあ、キャラクターで視るアニメってことだろうな。
6.0
『バスカッシュ!』第3話「デストロイ・デストロイ」
普通におもしろい。動きもいいし作画もていねいだ。3Dが気にならない。ストリートファイトだけじゃなくて、普通にバスケもやるのかな。今後も楽しみだ。
6.5
『けいおん!』第3話「特訓!」
なんかイラっとする。練習とかの話じゃなくて、お勉強の話だからだろう。小さなエピソードを重ねても、大きな話にはならないと思うのだが。別に大きな話はねらってはいないんだろうけれど。
6.0
『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』第2話「訓練」、第3話「実践」
なぜ、少女の暗殺者に少年の面倒をみさせるのだろう? 何か合理的な理由があるのだろうか。誰かを成長させる必要なんて、暗殺者にはまったく必要のない技能だよなあ。矮小な世界観が時々イラっとさせる。著名な暗殺者なんて、馬鹿馬鹿しいだけだよな。
6.0
『戦場のヴァルキュリア』第3話「第7小隊誕生」
馬鹿馬鹿しいだけの話。人を撃つことへの葛藤がないってのもなあ。ほとんどの人は、簡単に他者なんて殺せないって。だからこそ、殺しても平気でいられるように、さまざまなことをたたき込むわけで。訓練もろくすっぽ受けていないような人たちが、銃器を持ったからといって簡単に人なんか撃てるわけないのに。ただのそれっぽいアニメってだけのことだよなあ。原作もこんななのかな。
5.5
『グイン・サーガ』第3話
ああ、私はグイン・サーガなんて好きじゃなかったんだなあ、と再確認させられている。英雄的っていうかちょっとかっこよく死ぬためだけに登場したようなどうでもいい人とかが、なんか視ていて哀れっていうか泣けてくる。
5.5