『CANAAN』、『咲 -Saki-』、『青い花』、『涼宮ハルヒの憂鬱』、『化物語』を視た。

CANAAN』、『咲 -Saki-』、『青い花』、『涼宮ハルヒの憂鬱』、『化物語』を視た。こう書いて『東京マグニチュード8.0』を視ていないことに気づいた。今日中には視ないとな。しかし、今期は傑作揃いだなあ?

CANAAN

いやあ、さすがに巡航ミサイルのハッキングは無理だと思うが、熱さがいいね。元気出てきたなあって感じ。ヒロイン?(女性ばっかりで誰がメインだかよくわからないって話もあるが)がうざいけれど、それがまたいい?

6.5

咲 -Saki-

オリジナル展開。だからどうしたっていうか。つまらない。

5.5

青い花

いやあ、すごい。今回もすごい。ていねいで優しくて、それでいてとてもシビア。リアルでいてファンタジーであり、ファンタジーでありながらリアルっていうか。恋愛、性愛、愛着の違いを漠然と考えさせてくれる(恋愛の科学では、これらは違うものだということが段々わかってきたらしい)。波乱? の別荘篇が今から楽しみ。しかし、先輩っていいキャラクターだなあ。先輩もふみちゃんも得な人生歩むよなあ。本人にとってどうかは別として。

7.0

涼宮ハルヒの憂鬱

最初からこうしておけば……。まあ、ちょっと飽きてきた感じはするが、悪くはなかったなあ。

6.0

化物語

今回は真ん中の回ってこともあってちょっと退屈。会話も本作にしてはありきたり。まあ、こんなもんだろう。

6.0