安彦薫のデビュー作『機械仕掛けの竜と偽りの王子』を読んだ。ヒロイック? ファンタジーだ。王族の血縁者しか動かせないはずの機巧鎧(人の2倍くらいの大きさのモビルスーツ?)で王女を助けた元戦闘奴隷の少年が、王女に生き別れ? の兄と誤解されってな感…
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