いや、それだけなんだけれどね。まだ、読んでもいない。
追記 古典部シリーズ短編『連邦は晴れているか』読了
インタビューはまあなんてことなかった。というか、作家がどう考えて書いたかとかってことに私が興味がないだけだろう。『連邦は晴れているか』は、いかにもという小品。二人の関係の発展とかを考えながら読んでいた。どう決着つけるんだろうね。静謐という言葉を思い出しながら読んでいた。直接はまったく関係ないと思うんだけれど。
p.s. ふと思い出したのだけれど、小説を読む前は、連邦ってユーゴスラビア連邦とかの連邦かと思っていたよ。これも一種のミスリードなんだろうか?